【ククサ自作/継報】煮る

【ククサ自作/継報】煮る

べつに自暴自棄になったわけじゃないからね。(ツンデレ風に)

なんとなく、体験したくなり、実行に移した。先日のブログに貼った動画を参考に、2度にわたってひび割れたククサを、今更ながら、塩で煮た。割れる前にやっていたら、果たして割れなかったのか? そんな思いもわいたけれど、おそらくその時の僕は「煮る」という未開の勇気は持てなかっただろう。2回割れたから「とりあえず、やってみる?」とチャレンジャーの血が滾ったのだ。

塩を水の30%、と動画で言っていた気がするけれど、僕は大きく雑把。掌でカップを作り、塩を山済みに石パラパラとこぼれ落ちるぐらい。何グラムかも、何パーセントかもわからない。水に溶いて「しょっぱっ!」と言葉が出るぐらい。誰かのブログを読んだ時「海水と同じぐらい」がいいと書いてあった気がしたから、それぐらいかな。

正直に書こう。2時間煮続けていたら、何度も水(この場合お湯だけど)が減って、ククサが沈む量を下回ったので、3度くらい水を足した。その分、塩分が薄まったと感じた僕は塩も足した。だから水何リットルとか、塩何グラムとかわからないのだ。

2時間煮るって、かなり水嵩が減る。ククサが水を吸って沈むくらい、と動画の印象があったので、鍋の大きさは関係なく、水没より2cm高く最初に水を入れたのに、すぐ足らなくなった。

この実験、僕に有意義だったと思う、経験値が上がった。普段料理しないことが見え見えになってしまったのは後の祭り。

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【実験記録】

火にかけた状態は、こんな感じ。当然だが水は澄んで、しっかり浮いている。火力がまるでわからなくて、戸惑いながら弱火で煮始める。かなりドキドキの状態。

30

 

30分経過。少し茶色付いてきたが、特にそれ以上の変わりはなかった。表面から細かい気泡が上がっていた。

 

60

 

 

1時間後。水がずいぶん茶色に変わったのがわかる。ククサが沈む様子はなく、未だ弱火にしたまま。

 

90

 

 

90分後。あまりにも沈まないので火力のせいかと思って、中火ぐらいに。次第にグツグツとしていく。

 

120

 

 

2時間。まだ完全に沈まない。思い切り強火にして、グツグツと煮立たせてみた。もっと水の量を多くしておけば、回転しながら煮ていたと思う。回りきらずにいたので、熱が均一に回らないのでは?と不安になった。

150

 

2時間後に火を止め、沈みこませるために重しを乗せた。150分、ククサはしっかり沈んで浮いてこない状態になったのを確認。このまま、手で引き上げられるようになるまで、1時間半ほど、漬けっぱなしにしておいた。

この後、Youtube を真似て、鍋から取り出し後は、布でくるみジップロックの中に。約1ヶ月かけてじっくり乾燥させるというが、どうなるのか? せっかちの僕だから待ちきれないことだけは確実。途中できっと、何か手を出してしまうのだろう。